あっという間にGWも終わりね〜。
今年は長いお休みだったからか、お客様から「クローゼット掃除した!」「着ないものを捨てました!」ってご連絡がちらほらと♡

クローゼットも着ない服とか着れない服を溜め込んでると、、エネルギー滞るからね〜。運も逃げる。

タンスの肥やしとかって言葉もあるけど、、、

タンスは肥やしが無くても大丈夫(笑)だしさ😂。

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外見・洋服を気にかけるって、自分に手をかけてあげることと同じ。


と同時に、印象があがると一緒に、これはココロの筋肉を育てるもの。

よくね。外見のコンサルとかコーチングとかで色々と自分像について考える質問をされる時に、「なりたい自分って」って聞かれることあるよね?

その

なりたい自分を考えるときに、

すてきだな~と思う理想の人と、なりたい人は別に考えてみるのも時には私的には、いいと思ってるんです。

だから私が質問するときにも「それはどっちの答えかな?」って気をつけて聞いてる。

例えば異性で例えるなら、好きな人と目の保養になる人(笑)との違いみたいなこと。

好きな人は隣に居たい、そばに居たい、安心する、触れたいって思うじゃない?

でも目の保養になる人は、そばにいると緊張するとか、隣に居たらしゃべれなくなるとか、逆に落ち着かないとか、、ありません(笑)?

これって

いつかその目の保養になる人の隣にいることも緊張しなくなる・・・かもしれない♪だからそこを目指したり、ロールモデルとしたり、目標設定にするのもありなんだけど、

人によっては最初から高いハードルと思いすぎて、理想と現実が離れすぎて現実化しにくくなってしまうこともあるような。

ただだからといってシンプルな自分の本音と妥協とは混ぜないように選択していくことは必要かな~と、ね。

ロールモデルはいつでも変更可能だかんね♡

ステキな人っていっぱいいるから、

ステキな人と、自分がなって心地いい人とは別のこともあるからね。


「見た目」ということで言えば、魅力的な人ときれい(かっこいい人)、も私は違うと思うのね。

きれい・かっこいいは、容姿端麗さを基準とされることが多いけど、

魅力的は、年齢・性別・容姿は関係なく、その人らしさが生き方、行動、見た目の装い、にも漂っている人、だと思ってます。

だから生まれ持った姿形にとらわれず、「魅力的な人」は誰でも選択ができるもの。

「どこが自分の魅力か」「何が自分らしさ」か、マナー的装いを超えて、「見た目」からも自分らしさが表現される方法を意識をしてみるといいよって伝えてるのは、

メールや手紙の書き方ひとつをとっても、
季語から始まって文脈に続く流れは季節によっても季語の選び方や組み合わせ方が違うけど、そこからどう文脈を書き綴るかは、、その人によって書き方が違うし、その書き方で人柄がでるでしょ。

だから、手紙の書き方通りに書いたとしても、発信の仕方次第で相手が受け取る印象力はぐっと変わるから。
自分らしさの魅力度があがるってそういうことかなと。

相手が自分の印象をどう受け取るか、はある意味コントロールはできない。他人の脳みそはコントロールできないものね。

だけど、無意識にしている習慣の「なんとなく毎朝きちんと洋服を着る」という段階から

「どう伝えたいか」「私は何者?」を意図を持って選ぶこと、意識をすること。これを始めるだけでも、少しずつ印象力は変わっていく。


男性にとってはビジネススーツは戦闘服っていう例え方もあるけれど

「俺はこれでいいんだーーーーーーっ!!!」って考えだけだと、ビジネス上では単なるパワーバランス強いだけ。聞いてもらえない。他人との会話でもそのスタンスの上司って、、人の話聞かないもんね(笑)

この意識ってコミュニケーションスタンスにも現れるから。

逆に「わたしはこんなもんです」って意識も同じく、ね。

■印象の法則は実はいたってシンプル。

発信したものが受信される。

発信してないものは受信されない。

何がどう受信されるのか、、ということはまた後日にして、

言葉の表現は、とても気にかけている方は多いと思いますが、

見た目については、「きちんとする」以外に気にしていない、気にかけ方がわからない、ということも多くて。

同業他社がない職業は、現在ほぼないに等しいと思います。

だからこそ、「誰から」がお客様にとっては選択肢の大きなポイント。

自分が感じる感情は、機械には変えられない。

これはどんなに世の中が変わっても人間だもの。ココロがあって、感情がある。

人間だもの。(・・・相田みつをか?)

むしろ変えちゃダメなものだとも思う。

「誰から」の信頼=そのお客様が安心を感じる人柄が伝わるべく、差別化を図る必要があり、それが見た目からも信頼=安心が伝わるように、どんな人柄なのか、テーマを決めて毎朝の装いを決めてみるといいですね。

それが、印象を味方につける「印象戦略」への一歩。

人を客観的に観ることは誰でも出来る。

でも自分を客観的に観るって意外と出来なかったりするものだしね。

そんなこと言ってる私もね。

先日研修講師してる友人と食事をしていた時に

「私さぁ、最近自分のこと◯◯だなぁ、、って気づいたんだよねー。」って話たら、

「えっ〰〰〰っ!!👀!!!そんなん出会った頃から知ってるよ!いまさら何を言ってるの?👀??」

的な返事が返ってきた(笑)。

知られているとは気づいてなかったのは自分だけ(笑)。

比較的客観視に慣れている私でも、そんなことはしょっちゅうあるわけで。
だから、人は色んな人と関わることで自分という存在が見えてきたりするのよね。

■自分を自分で客観的に知りたい方、自分の取り扱い説明書を見てみたい方はまずはこちらがおすすめ♡↓

■Voiceコース(ココロの視覚化)

○Voiceコース体験者の声

【印象アップのための自分で出来るワンポイントレッスン1】


毎朝どうやって洋服を選んでいますか?という質問に、「なんとなく~」と答える方もかなり多い。「なんとなく~」の選び方からは、「なんとなくな組み合わせ」を作り、結果「なんとなくな印象」を作っちゃいます。

まずは、毎日の「装い」に自分なりのテーマを決めていきましょう。

意図を持って選んでみる事で、選び方がこれまでと違ってくると思います。

今日の1日のTPOを思い浮かべながら、そこで自分はどんな時間を過ごすか。

その時間を過ごす時には、あなたのどんな部分を出したいですか?

明るさなのか、親しみやすさなのか、しっかりしている誠実さ、なのか、組み合わせ方を見直してみてください。

「自分が着るもの」となると、「自分にはきっと似合わない」と勝手に思い込みで選択する方も多いので、組み合わせ方をまずは服だけで客観視してみるのもいいですよ。「この組み合わせ方は、明るい雰囲気かな」「優しい感じかな?」と。慣れないうちは自分の顔をみながら鏡でみると客観視しにくいので、洋服をハンガーにかけて写真を撮って判断してから、着てみるたりするのもおすすめですよ。

GWの最後に、クローゼットの整理をしながら、休み明けから気持ちよくお仕事に行けるように、準備♡始めてみてください♪

続く♡

Atelier Lumiere

魅力の総合演出家  

ビジュアルブランディングプロデューサー

3V ビジョンプロデューサー

              斉藤典子

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Vビジョンプロデュースとは

3V 各メニューについて】

■Voiceコース(ココロの視覚化)

○Voiceコース体験者の声

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