「身だしなみ」を超えた装いという考え方

自分への自信というスパイス

どんな人を「魅力的な人」と思いますか?

基準はひとそれぞれですが、例えば私だったら、
・自分の好き嫌いをわかっている人 ・自分の心地よさを素直に大切にしている人、選べる人
・人を大切にするように、自分も大切に出来る人 ・笑顔のステキな人
・小さなこだわりのある人、、、とか
そんな人が魅力的な人だな、と思います。「私は」です、あくまでもね。
そんな魅力的な人は、きっと「自分Style」のある人。それはきっと、だめな自分も、かっこいい自分も、全部含めたとき、生まれてくるものだったりもするのかな、と思っています。

何がステキだと思い、何を魅力的だと思うかは人それぞれ違う。私が私らしくいられる時、どんな自分でいたいか、どんな人と出会って、仕事をして、恋をして、友達と過ごして、、という時間の中で。 自然とココロの力が抜けて、powerが湧いてきて、朝を迎えるのが楽しくなるような服。それは過ごす時間の質が深くなるもの。
そこに「自分らしいStyle」=「自分Style」が生まれる。
小さな自信というスパイスを手にした時には、大きな一歩を踏み出す勇気まででる。

きれいな人と魅力的な人、どちらになりたいですか?どちらのスパイスを手にしたいか、それぞれに合った方法は違う。
自分Styleを磨くことは、「魅力的な人」になる道です。
これは年齢や性別、体型、性格・・・などは関係ありません。「らしさ」とか「心地よさ」って、自分でしか決められないもの。ココロの状態や思考のクセまでもが変わる。だから装い方は、ある意味生き方が表れるものかもしれません。自分がどうありたいか。シンプルに考えてみる。
Styleを決めることも、ここから始めましょう。

マナーにしても、相手がどう受け取るか、
お客様によく思ってもらうための形を学ぶこともまず大切。
日本語知らない人と日本語で話せないようにね。
でも、それだけでは形しか伝わらなかったり、
本来のマナーのもつ気持ちが伝わりにくく、。逆に続かない。それは、あくまでも結果のお話であって、まずは提供する側が自分が何を提供できるか、したいか。
その上で、それを相手にどう受け取ってもらえるようにするか、 それがあって日本人特有の本物のホスピタリティが育つもの。

マナーのひとつの身だしなみと言われる装うことも、実は同じ。
相手が受け取った印象は、結果であって、何を受け取ってもらうか、それにはプロセスと準備があってそれがあって初めて人間関係の深まる印象が磨かれるもの。まずは、自己発信力を磨き、それが受け取られ印象となる。それが他者目線での結果(評価)になる。

まずは既に持っている魅力、さらに広げてみましょうか、

自分らしさのStyleは、レシピがあればできる

自分に似合うもの、そして自分らしさがあがるものをどう選んだらいいか。
それには、お料理で言えばレシピを持っていると、「自分らしいStyle」は自分で誰にでもつくれるようになります。
そう「自分のレシピ」。
    
そしてそのレシピはこれから先もずっと続くものだけど、人は年を重ねると雰囲気も生活スタイルも様々なものが変わります。その時にはレシピの材料は変わらないけれど、お料理の仕方は変わっていきます。スタイリングの仕方が変わるということ。
印象は、ある意味進みたい方向にいつでも、どんな風にでも変えられる。
また環境や仕事、価値観、様々なものが変化をした時には、それは自然と変わっていくものです。

だいぶ前にカラー診断をしてもらった、というお声も最近では聞く機会が増えました。そのお料理方法は、今の自分の味覚(ライフスタイル)にあっていますか?
材料は同じでも、好みや環境が変われば作りたい味(スタイル・印象)は変わりますよね。積み重なった時間。そこから得られた経験、感覚という財産からきっとあなたという雰囲気はさらに変わっているはずですから。

着ているものがしっくりこない、なんかテンション上がらない、どう選んだらいいかわからない、お店の人に言われるがまま、、とりあえず無難なものを、クローゼットには山ほどあるけど着ていないものもたくさん、、、なんて言う方も、一度ご自身のスタイリングレシピを作ってみるのもオススメです。